暮しの器 「むぎわら」の日記

元「暮しの器むぎわら」店主の独り言

平松洋子著『肉とすっぽん 日本ソウルミート紀行』(文藝春秋)

普段何気なく食べている肉ですが、この本によって肉を食べることの意味を改めて考えさせられました。

肉は美味しいだけでなく、日本の一つの文化なのではないか。

歳と共に敬遠しがちな肉食に再度挑戦❣️

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