この本は副題に「先史から近代、土器から青磁・白磁まで」と付いているように朝鮮の焼物の流れを網羅しています。 日本では朝鮮の焼物を曖昧な感性・呼び名で表現していることが多いのですがが、それは一面では朝鮮の歴史をきちんと見てないことからくるので…
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