この本は民藝に何らかの関係をもつ人たち(カバーの写真に名が写っている人)が、6つのテーマで2から3人で対談した本です。 対談者は「つくり手、売り手、使い手、そして、民藝について考える人たち」です。それぞれの立場から民藝について自由に述べられ…
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