暮しの器 「むぎわら」の日記

元「暮しの器むぎわら」店主の独り言

第3回こおりやま工房クラフト祭手仕事16人展について

上記の催しが、来る10月1日(金)から3日(日)まで創空間富や蔵(郡山市開成2−4−15 TEL024-932-0048)で開催されます。
知人(京都の骨董茶房大吉さんを通じての知り合い)の高橋郁子さんが仕覆を出品されます。
仕覆というと一般的には茶入れを入れるものですが、高橋さんはぐい呑み、小皿などそれぞれの方が大切にしているものを入れ包むといった感じで作っています。
材料をよく吟味し、時間をかけて丁寧に楽しんで仕上げています。
お時間がありましたら是非ご覧ください。

                          (高橋郁子さん 上段中央)